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2018-2-9

値切るお客

~値段を値切られるのは、値切られるほうが悪い。~


 「お客様あっての会社」これが私の信条である。だから、たとえ、どんなお客様であろうとも、誠心誠意のサービスをするのが当たり前である。
 もしも、お客様が十分な代価を払ってくれなければ、サッサとそのお得意先と縁を切るべきである。
 縁も切らずに、しかもそのお得意先一辺倒で、これの打開策を何もとらずにお得意先を恨むのは間違っている。と言うよりは、社長の怠慢以外の何ものでもないのだ。お客様に少しでも恨み心がでたら、もう、そのお得意先に誠意をつくすことはできないのだ。だから、恨むのではなくて、自らの力で新たなお得意先を開拓しなければならない。
 それもやらずに、お客様を恨むとは何事か、というのが私の考えである。自らの努力を忘れ、お客様を恨むのは誤りである。
   (日本経営合理化協会出版局 一倉定著「経営の思いがけないコツ」より引用)

 全般的にはまだまだ業績が悪くない環境の中にあって、企業間では業績格差が結構見受けられます。仕事が多くてこなせないという悩みのお客様と価格が通らないと言う悩みのお客様、双方が見受けられますが、両者はどこが異なるのでしょうか。
 「お客様にとってわが社の存在価値」の有無を真剣に考える時代だと結論できます。
   ①お客様にとって、自身の生活を豊にしてくれる会社なのか(BtoC)、
   ②お客様にとって、自社の業績安定や成長に役立つ会社なのか(BtoB)、
 わが社がそんな存在でなければ価値は感じてくれません。価値を感じないお客様は、わが社を「単なるコスト」として扱うはずです。コストと考えるお客様からコストダウンされるのはもう自明の理ですね。
 さあ、常にお客様の視点に立ち返り、お客様から必要とされ続ける会社を、社員と共に作り上げる、そんな会社をめざしませんか。

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